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Restaurant and Bar Etna
ここだけの話・・・素敵なレストランを御紹介します。

 




東京メトロ青山一丁目から程近く、イタリアン料理とワインを楽しめる「
Restaurant and Bar Etna(以下Etna)」に出掛けたのは先日の事。元上司からのお誘いを受けての訪問となりました。Etnaのシェフはその元上司の友人、以前は新橋のイタリアンで料理長を務めていた方で、今年に入ってから新たにEtnaをオープンさせました。

今回の僕のミッションは、ずばりEtnaの宣伝です!と言っても、デジカメで撮影した店内の様子をブログで御紹介するだけですが、いちブロガーとしても投稿記事のお題目を与えられるのは嬉しいことですね。先程のお店の看板は、お食事会の集合時間を30分も遅れ、ひとり撮影に励んだ一枚。立位置を変えて悪戦苦闘していた姿を上から見られていたのは恥ずかしい。

 




山小屋風と聞いていた店内は、およそ
20席くらいの小ぢんまりとした空間。気さくなシェフとマネージャーのキャラクターもあいまって、とてもアットホームな雰囲気を漂わせていました。仲間内で貸切パーティなんてできたら楽しそうですね。あ、次回の同窓会の企画に良いかも!

 




「ちゃんと料理の写真撮ってるの?」、その一言まで職務を放棄していました。途中参加にも関わらずシャンパンで乾杯して頂き、ワインと料理とそれからお話に夢中になっていたら、うっかりミッションを忘れてしまい。なので2枚しかないです、料理の写真は。焼豚のリエット、マッシュルームのガーリックソテー、それから貝の白ワイン蒸し、どれも本当に美味しかったですよ。

 


お料理の後にはこんな素敵なサービスが。タルトにはイチゴがびっしりと敷き詰められています。すでにお腹がいっぱいのはずなのに、やはりスイーツは別腹のようでした。

 


最後になりますが、色々な方々に“ありがとう”と言わなければならないですね。
Etnaに誘ってくださった元上司、シェフとマネージャー、それからお食事会に参加した皆さん。お蔭様でとっても楽しい一時を過ごせました。以前に何かの本で読んだのですが、空間の演出というのは様々なファクターがあって、とりわけ飲食店関係に至っては、お店の雰囲気、お料理、お店のスタッフ、それから一緒に食事をするメンバー、その全てで構成されるとのことです。今回、Etnaで楽しく過ごせられたのは、その様々なファクターが満たされたからじゃないかな?平日のほとんどを外食で済ませる僕は、いつも誰かしらを誘って出掛けます。一人で食事をするのが淋しいというのもありますが、人と話をするのが大好きなんだよね。遠回りになってしまうけど、仕事上がりに同僚を誘ったり、友人と待ち合わせをしてEtnaに通ってみたいと思っています。

店名:Restaurant and Bar Etna
住所:南青山1--27長谷川ビル2F
電話:03−3478−8117
Lunch am11:30-2:30
Dinner pm5:30-10:30(last order)

余談
店名の由来、ブログ用の文章を執筆している今、ふと何気なく疑問が沸いてきました。そう、名前には何であっても意味があるでしょう?例えばHMVHis Master’s Voiceの略で、きちんとしたストーリーが設定されていたり。大好きなカフェとか洋服ブランドとか、特に好意を寄せている人の名前もそうかな、どのような経緯からネーミングをされたかというのには、いつも関心を持たされるんです。
何となくの予想なんだけど、たぶんイタリアのエトナ火山からではないでしょうか?料理のメニューを眺めていたら、シチリア料理がいくつか見受けられたので。エトナ火山はシチリア島の東部にそびえ立ち、その周りでは肥沃な火山土壌の恩恵にあずかり、葡萄園や果樹園が広がっています。まさにシチリア料理の中心。また、神話においても、ノアの大洪水を引き起こしたという神秘的なスポットでもあります。店名の由来は次回までの宿題ですね。

JUGEMテーマ:グルメ

| のみくい | 03:10 | comments(27) | - |
恭贺

你好!恭贺你喜得贵子!期待已久的贵子出生,能想象得出大家喜悦的表情。真想早日去看看你们。先送一点礼品,希望你能喜欢。

| 雑記 | 03:09 | comments(0) | - |
DOLCE&GABBANA(2)

09SSの「12GOLD」ライン。



昨シーズンの12ゴールドはタイト過ぎないラインとなっています。股上はやや浅め、腰周りから膝にかけてはナチュラルなフィット感、裾にかけてもそれほど絞りは入れておらず、きれいなストレートラインが形成されています。カラーはインディゴデニム。ワンウォッシュ程度のはっきりとしたブルー。ステッチカラーはダークオレンジ。右側のヒップポケットには「DOLCEGABBANA」のロゴが刻印されたメタルプレート付きレザーパッチが施され、フロントボタン、ファスナートップにも「DOLCE&GABBANA」のロゴが刻印されています。



昨年は
4月頃に取り置きをしときながら、7月になってようやく引き取りに出掛けることができました。DOLCE&GABBANAの商品を購入するのは本当に久し振りでした。07年は何着もお持ち帰りしていたのですが、08年は一着も購入しませんでしたね。いつもDGバックルのベルトを締めているので勘違いされることが多いのですが、そもそもDOLCE&GABBNAはあまり好みではないんです。



昨シーズン、ジーンズを取り寄せたのは、僕が長年愛用してきたNeil Barrettのジーンズが老朽化してしまった為。まだまだ着用は可能だけれども、さすがに7年近く穿いているとダメージがひどい。けっこう気に入っていたんだけどね。インディゴデニムはその一点しか所有していなかったので、ずっと代替品を考えていました。本来ならばNeil Barrettの新作が欲しかったのですが、10年ほど昔に比べればグッと価格が高騰してしまい、勢いで買うには難しいブランドになってしまったんです。

結局、最終先行に残ったのがDOLCE&GABANAのジーンズでした。ブランドを主張し過ぎているメタルプレートには賛否両論ありそうですが、ブロークンデニム特有の柔らかい履き心地は良いかと思います。インポートものには珍しく、サイズ感もバッチリでした。また、綺麗なカラーとシルエットなので、コーディネートにも活躍しています。

| une armoire | 02:54 | comments(0) | - |
にぎやかな食卓

今晩は1994年に放送された「世にも奇妙な物語‐冬の特別編‐」の中から、僕がずっと覚えていた感動系のストーリー「にぎやかな食卓」をご紹介します。


にぎやかな食卓

主人公(いしだ一壱)は、大学合格を家族に報告する。

家族(父、母、姉、祖父)は皆一様に喜んだ。(みんなの異常な喜び方に少し驚く主人公)

ところが、翌日から、彼の全く知らない理由で、家族が一人一人、彼の前からいなくなっていく。

姉は海外留学、祖父は食べ物を詰まらせて救急車で運搬、父は単身赴任で北海道へ。

すべてが急な出来事で、もちろん直前まで主人公は話を聞かされていない。

不思議に思った主人公は、父の会社、妹の学校、そして祖父が入院しているはずの病院を訪ねるも、そんな人はいないと答えられてしまう。

そんな折、とある会社の担当者が主人公の前に現れ、信じられない説明を受ける。

主人公の“今の”家族は、その会社の派遣したレンタル家族だと知らされるのだった。

本当の両親は、主人公が幼い頃、仕事で危険な場所へ行かなくてはならなくなって、もし、自分達に何かがあったら、息子が大学に合格するまでの間、家族のレンタを契約していた、と言うのだ。

本当の両親は帰らぬ人となり、また、主人公が大学に合格した事で、とうとうれんレンタル期限を迎えたのだった。

今までの家族との記憶を回想しながら家路につく主人公。

家には主人公の大好物であるビーフシチューを作ってくれて母が待っていた。

母と二人、主人公は最後の食事を済ます。

翌朝、彼が起きてくると、すでに家には誰もいない。

誰もいない食卓で一人朝ご飯を食べ、主人公は今までと変わらず出掛ける。

もう誰もいない家に向かって、今までと変わらず「行ってきます!」と言葉を残して。

ずっとずっと気になっていたドラマ、最近になってふとタイトルを思い出し、韓国の動画サイトPandora TVで視聴することができました。10年以上も前と同じように、見終わった後になんとも言えない切なさが込み上げてきましたね。食卓というのは家族団欒の象徴でもある場、そんな“にぎやかな食卓”から、また一人また一人と家族が去ってしまうのが寂しかった。お母さんのお役目を終えたあの表情、最後、息子のいない間に「終ったあ」と呟いて去っていくシーンが忘れられませんでした。

| 雑記 | 02:43 | comments(0) | - |
IN THE CORNER OF THE BAR

最後の一杯は・・・

失恋の定義について考えてみたことはありますか?誰かにフラれてしまったり、密かに想いを寄せている相手にはすでに恋人とする対象がいたり、一般的にはそんなところでしょうか?そうだとしたら、僕の場合は一般的な定義からは少しばかりズレています。僕にとっての失恋は、相手に対して魅力を失った時、つまりフラれてしまっても、相手に恋人がいたとしても、僕の中では恋愛が途切れることなく進行されているわけです。そういえば、いつかの別れのシーンで、「―――それでも、好きでい続ける事は俺の勝手だから」と口にした事があったっけ。今思えば青臭い思い出だけど、それが僕の恋愛観なんです。

今宵はウィスキーをベースにしたカクテルを頼み続けました。もちろん最後の一杯もそうですが、実は最後の一杯だけは初めからカクテルが決まっていました。

IRISH COFFEE
ホットコーヒーをつくり、アイルランド産のウィスキーを入れてステア、生クリームを浮かべて完成するちょっと贅沢なカクテル。ずっと楽しみにしていたカクテル、アイリッシュ・コーヒーを味わうのは実に7年振りで、イギリス滞在の最後の夜、名もないパブで独り嗜んでいました。

それでは今晩のおさらいをしていきましょう。

今回の舞台は神楽坂のショットバーでした。年末の賑やかな忘年会ラッシュを終え、独りでゆっくりとお酒を飲みたいというのがきっかけです。当ブログ内でのシリーズ「或るバーの片隅で」も、今回が3度目になり、表題を「IN THE CORNER OF THE BAR」とクレジットを変えてみました。これもまた気分的な問題ですが、舞台となったバーも初めて訪れた場所でした。

1杯目の「インペリアル・フィズ」ね、今回はすべてウィスキーをベースにしたカクテルで揃えようと考えた際、瞬間的に浮かんできたカクテル。「皇帝の」っていうネーミングが、これからお酒を飲みながらバーで過ごす上、とっても気持ちが高ぶるようで、重要な1杯になりえたかと思います。

僕が「或るバーの片隅で」シリーズを纏める際、いつも定型としているのが、3杯のカクテルとバーでの様子を綴った本文の間に、詩をふたつ挟み込んだ構造。その為、ブログでは5夜連続の続きものとして、なかなかの長編になっています。詩を取り入れると言うのは、僕がお酒を飲みながら考えている事を、あくまでも抽象的にお伝えする為。だから、いつも回答編を設けなければならない。

「想い出される時間」は、日常における非日常との交差を。どんなタイミングかは計りえないけど、懐かしい時間がふと記憶をかすめてゆく。そんな懐かしい時間の訪れを、僕自身どこか楽しみにしている節があるのだけれども、お決まりの様に最終的には寂しさに帰結してしまう。もう一度過ごしたいと思う日々は、願っても決して訪れることはなく、一種の憧憬として心に爪を残すのだから。故に「想い出される時間」は続く「Saudade」に完結される。

ちなみに「想い出される時間」は、JAZZの王道、ビル・エバンスの「Time Remembered」の邦題を採用、「Saudade‐憧憬‐」はバーで流れていたボサノヴァからインスピレーションを受けました。

2杯目の「Kiss Me Again」も、どちらかと言えば瞬間的に浮かんできたカクテルかな?これまでのシリーズでは、カクテルチョイスにはその時の感情を色濃く反映させてきましたが、今回はウィスキーという縛りも掛けていましたし、これといってオーダーした理由がないのです。ただ、後付をさせてもらえるならば、先程の「想い出される時間」に付随して、カクテル名にあるような願望が過ぎったのかもしれませんね。

さて、3杯目の「IRISH COFFEE」を口にしている時、またまたバーのスピーカーからは聞き覚えのある音楽が流れてきました。

ラストダンスは私に/越路吹雪
越路吹雪は日本のシャンソンの女王。戦中〜戦後にかけて宝塚歌劇団の男役スターとして活躍。1951年(昭和26年)の宝塚退団後は、女優として主にミュージカルで活躍したほか、歌手としてシャンソンや映画音楽を多くカバーされました。
いつでも私がここにいることだけ、どうぞ忘れないで
僕が生まれるずっと前の歌謡曲だけど、なんとなくフレーズが印象的でインプットされていました。どこか切ないメロディと歌詞が、バーで過ごす終盤にぴったりマッチしたかのように感じましたね。

最後にIRISH COFEEの話でも。先程、少しだけ話したとおり、IRISH COFFEEを口にしたのは7年振りで、マンチェスターで過ごした最後の夜を思い出しました。当時、憧れの地だったイギリス、そして仲間たちとの別れ、どうしようもなく寂しくなって独りで飲みに出掛けました。その際の〆のカクテルがIRISH COFFEEです。それ以来、IRISH COFFEEを口にするのは今回が2回目になりました。

7年前と同様、少しだけ寂しい気持ちでIRISH COFFEEを。コーヒーに浮かんでいる生クリームがゆっくりと溶けて、何も残さずにコーヒーと同化してしまうのは、どこか切ない印象を漂わせる。確か7年前もそんな事を考えていたっけ。人の感情や記憶もそんなものかもしれない。日常に埋没されて、何事もなかったかのように不鮮明に姿を変えるのだから。しかしながら、IRISH COFFEEの味を忘れないように、きっと本質的なところでは感情や記憶もそのままの姿で残っていると思う。少なくともそう信じていたい。

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